<水谷選手の凄さ>

初心者卓球上達法、e3-pingpong のOBUです。
いつも読んで下さって、ありがとうございます!


私の著書「OBUさんの初心者卓球上達法」が、
2012年3月より、以下の紀伊国屋書店に1年間陳列されます。


東京 国分寺市   紀伊国屋書店 国分寺店

新潟 新潟市    紀伊国屋書店 新潟店

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佐賀 佐賀市    紀伊国屋書店 佐賀店



では、今日の本題に参りましょう! (^^;

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今号のテーマ <水谷選手の凄さ>
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全日本選手権のあと、2月3日朝日新聞の朝刊に水谷選手のコメントが
載っていましたので紹介します。


(ここから)

ボイス  オブ  アスリート
VOICE OF ATHLETE     卓球 水谷 準


「敗戦の傷 乗り越えてみせる」


1月にあった全日本選手権では決勝で負けて6連覇を逃してしまいました。

年末は母校の青森山田高で、年始は東京で、休みなく練習しました。
かなり厳しいトレーニングを積んで、仕上がりも良かった。決勝まで完璧な
内容で進めましたが、決勝は緊張してしまった。

リードしていた第1ゲームを落としたのが、負けへの一歩。リードされて、
プレッシャーになったのかもしれません。

高校3年生の吉村真晴選手に負けたことは受け入れられたのですが、最後の
第7ゲームで10-7から逆転されたことが受け入れられませんでした。
悔しい気持ちはずっと消えていません。一生残る傷というか。

今も、すごい亀裂があって、不安定な状態です。


でも、2月から海外遠征が続き、夏はロンドン五輪があります。負けて落ち
込んで練習もせずに、体のケアもやらなければ、結局、損をするのは自分で
す。

全日本選手権の後、ドイツ留学時代の恩師から、
「準は強くなることだけを信じていけばいい」
と言われました。これで、気持ちが楽になりました。

1月末には、埼玉で子供たちとの交流会がありました。予想以上にファンの
方がたくさんいてくれた。うれしかったし、卓球がまた好きになりました。

立ち止まるわけにはいかないし、自分自身でのりこえなければいけません。

その1歩は1週間余りで踏み出せました。

(ここまで)


チャンピオン水谷選手の敗戦の後の落ち込む姿は、TVで観ていて
痛々しいほどでした。


やはり10-7からの逆転は、相当なショックだったことが読み取れます。


9-7からサービスエースを取って、飛び上がって喜んだ時、
アレッ?と思ったのは私だけでしょうか。


それは、優勝した後の振る舞いでは・・・・・・?


それだけ「どうしても欲しい1本」だったことは間違いないようです。


普通の場所、普通の相手だったら、99%水谷の勝ちです。
それくらい断然有利な状況でした。水谷選手の気持ちの中では、
ここまで来ればあとは「普通にやって勝てる」と思ったでしょう。


しかし、場所は魔物が棲むと言われる全日本選手権決勝の舞台。
相手は失うものは何もないと完全な挑戦者の姿勢の高校生。


隙は、そこにあったのだと思います。


別にその後の攻め方は悪くなかったし、他の選手だったら苦しむような
「いつもの水谷の卓球」の様に私には見えました。


しかし、長身でしかも思い切り振ってくる吉村選手には通用しなかった。


勝負事では、とどめを刺すまで決して気を抜いてはならないのでス。


私OBUは水谷選手がとても良い経験をしたと思うのです。
天国から地獄へ突き落された感じですよね、これは。


おそらく「絶対の心構え」で、オリンピックに臨むことでしょう。


それが出来るのが、水谷選手の凄さです。




いつも読んで頂いて、ありがとうございます。(^-^)

2012.02.29 08:22 | Comments(0) | Trackback(0)


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