<読者さんからのお便り>

初心者卓球上達法、e3-pingpong のOBUです。
いつも読んで下さって、ありがとうございます!

では、今日の本題に参りましょう!

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今号のテーマ <読者さんからのお便り>
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ご無沙汰しております。

全日本選手権も終わり、ホッと一息も束の間、
次はジャパントップ12ですね。

http://www.tttf.jp/news/2013/02/24/486


昨年の暮れに、私が卓球から学んだことをシリーズでメルマガに
書きましたが、読者さんからこんなお便りを頂きました。
今号では、これをご紹介します。


------------------------------------------(ここから)----

富山県のNです。

OBUさん、お久しぶりです。

私は今、ラージボールの大会に出場しています。市の大会では何度も
賞状をもらいここ3年ぐらいで10枚たまりました。

今、卓球をしているのも中学のときの最初で最後の試合の思い出がある
からです。

中1のとき卓球部に所属しており、7月か8月に小さな児童センターの
大会がありました。そこで、21本1セットマッチの試合をしたんです。

先輩にいろいろ教えてもらい、サーブのフォームやフォアハンドの打ち方
など教わり、一生懸命努力しました。そこそこ自信がついてきた頃の試合
だったので、なおのこと覚えています。

試合は、15対8ぐらいで勝っており、楽勝かと思えたんですが、勝ちを
意識したとたん、突然レシーブ・サーブをミスするようになってしまった
んです。結局ジュースに持って行かれて逆転負けを喫しました。

これが、私の原点なんですが、試合慣れしていないのとメンタル面がすごく
弱かったのを覚えています。その後ショックのあまり部活動をやめてしまい
ました。高校では写真部、大学で卓球部に入部するもついて行けず、やめて
しまいました。

社会人になって、自分の出来るスポーツは、卓球しかないということを自覚
し、青年団で卓球、そして教員になって卓球部の顧問と卓球について学びま
した。そして、現在ラージボールをしています。

中1のときの試合をピンチになったときに思い出して、試合に臨んでいます。
中1の時の先輩に教わった技術は今も生きています。

今は、顧問をしていませんが、指導者としての力量がついたらやってみたい
と思っています。 


------------------------------------------(ここまで)----


さらりと書いてありますが、Nさんの卓球人生が詰まっていますね。

中学1年生の時に、残念ながら負けちゃったのですが、その試合の経験が
あったからこそ、卓球を続けておられます。

誰にでも「原点」となるものがあるモンなんですね。うーむ。


その原点になる試合が敗戦だったことが私と共通しています。
覚えているのは「負けた試合」の方が多いのです。ちょっと悲しい。(笑)


「負けを知り、負けを活かして 勝ちを知る」

これは元世界チャンピオンの小和田敏子さんの座右の銘だそうですが、
自分もこうありたいと思います。今まで、よく負けていますからネ!(^^;;


卓球人生において、究極的な勝利とは何か。


それは単に卓球の試合の勝負で実績を残すだけではない気がします。


卓球を心から楽しんでプレーし、自分が楽しむだけでなく周囲の人に、
喜び・感動・勇気を与え、後輩や子供たちを指導し、いかに多くの人に
卓球を楽しんでもらうか(その土壌を作れるか)だと思います。


ここまで来ると卓球は、趣味というより、ライフラークに近いですネ。笑




ご意見・ご感想はこちらまで。  info@e3-pingpong.com

2013.02.11 12:43 | Comments(0) | Trackback(0)


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