<粒高ツッツキについて>

初心者卓球上達法、e3-pingpong のOBUです。
いつも読んで下さって、ありがとうございます!

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今号のテーマ <粒高ツッツキについて>
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読者さんから、こんな質問を頂きました。

(質問)
「粒高でツッツキを安定させる方法ってありますか。」


(回答)
お問合せ、ありがとうございます。
e3-pingpong のOBUです。


粒高でツッツキを安定させる方法ですが、攻撃的なツッツキと、
切るツッツキの2種類があると思います。


前者は、ラケット面を立て、短いスイングで上から押さえつける感じで
打球します。


後者は、頂点を過ぎたところをボールの右側(右利きの場合)を
斜め下回転をかける様にスイングします。


前者は次のボールをドライブで狙います。
後者は次の球をカットする様に備えます。


粒高のツッツキは自分も難しいですが、相手も嫌なものです。
うまくマスターすれば、攻撃のチャンスを作ることもできますし、
相手のミスも誘うことが出来ます。


是非、Gさんには積極的にマスターしてもらいたいです。




・・・・・

私の息子の桃太郎(粒高カットマン)のコーチが、県を代表するような
優秀な粒高カットマンでして、用具について色々尋ねることが出来ます。


また私のダブルスのパートナーAMEさんも粒高カットマンですから、
彼の意見も聞くことが出来ます。色々ラバーを試しに使っているし、
中高生の指導もしているからです。


さらに私に今のラバーを勧めてくれた卓球専門店のヤブザキさんもいます。
こちらはその道の専門家で、多くの粒高選手を育てた経験もあります。


つまり私の周りには優秀なアドバイザーが沢山いるということです。(^^)v
粒高については色々聞けるので、大変ありがたいです!


皆さんの話は、経験やレベルが違うので異なった視点から話をします。
矛盾した様に聞こえることも時々あります。そこに自分の推察をMIXして
「統合するとこういうことではないか」という結論を自分なりに出します。


私なりの結論は以下の通りです。


粒高は、大別すると粒の足の長いタイプと短いタイプがあります。
前者はロングカットの時に切れ、ツッツキのコントロールが難しい。
後者はロングカットはさほど切れないが、ツッツキがやり易い。


変化の幅は、前者の方があります。使いこなせるのであれば、相手にとって
やりにくいのは前者の方だと思いますので、有利だと思います。


後者が不利というわけではなく、前中陣でカットし、積極的に攻撃に結び
つけるタイプであれば、こちらの方が向いていることもあります。


これは微妙な話なので、粒高という大きな括りで考えれば大差はないです。


切るコツは、どれだけ粒を倒すことができるか、ということらしいです。
前述のツッツキを斜め下に切るというのはこの事を指していて、粒を倒し
易い様に斜めに当てて、ボールをこする距離を長くするという理屈です。


前者も後者も自分がどこまで使いこなして、粒を倒しながらどれだけ長く
ボールをこすることが出来るか、ということらしいです。


自分が使いこなし、自分の戦術に合った用具を使う。
これは粒高に限りませんが、結論としてはそのようになります。




2013.10.27 06:00 | Comments(0) | Trackback(0)


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