<練習相手が自分と同じレベルだったら>

初心者卓球上達法、e3-pingpongのOBUです。
いつも読んで下さり、ありがとうございます!

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<練習相手が自分と同じレベルだったら>
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前号の続きです。


問題は

「2.自分と同じくらいのレベルの人」

と練習をする時です。


自分の調子を出すのには、
良い相手かも知れません。


しかし新しい技術を覚えたり、もっともっと
強くなるためにはちょっと相手としては不足
なのではないでしょうか。


初心者同士で練習していると、ミスばかりが
多くて、なかなかラリーが続かないのを
よく見ることがあります。


このままでは上手くなるのに時間がかかるなぁ
と思うので、経験者が一人入って二人の練習
相手になるのが良いと思います。


それと同じで、
ある程度の経験がある者同士でも、
それ以上のレベルに行くためには、
これではダメなのです。


もっと上手な人と打たなくては
上達は望めないのです。


そうは言っても

「2.自分と同じくらいのレベルの人」

と練習せざるを得ない状況は
よくあります。(^^;;


・・・・・

では、どうすれば良いでしょうか。


それは

「その人の上手な技術と練習する」

ことです。


例えば、

フォアハンドはあまり上手でないけど、
バックショートがとても上手(得意)な
相手ならば、その人にバックショートを
たくさんやってもらう方法です。


つまり、

その相手の「一流のワザ」と練習する

というワケです。(^^)v


そうすれば
「1.自分より上手な人」と練習したのと
同じくらいの効果が期待できます。


交代で自分の課題練習をする場面がある
でしょうが、その時に、

「バックショートをやってもらえない?」

とお願いするのです。(^^)


相手の課題練習の時には、
相手の課題(苦手)を克服すべく
一緒に協力をするようにしましょうね。



・・・・・

最近、ある女子中学生(Aさん)の
練習相手を務めることがありました。


2時間、Aさんの練習相手をしたのですが、

練習メニューの中に、
「バッククロスのカット打ち」
を入れるようにしました。


理由は、私の一番得意な技術が
バックカットだったからです。


私の持っている最高の技術をAさんに
プレゼントしたつもりです。


カットマン自体が少ないし、私のような
両面裏ソフトのカットマンとAさんが対戦する
可能性は低いと思われます。


カットマンは粒高(異質ラバー)使用者が多い
ですからね。(^^;;


また、Aさんがカット打ちの練習をするのは
まだ早い気もしました。


しかし、それでも、カットを打つ経験は
Aさんにとってプラスになるはずだ
と私は考えました。


下回転のボールを打つこと、
カットボールのタイミングの掴み方、
バッククロスに打つことによる身体の使い方
など、得ることは多いです。


私は色々な選手の練習相手をしてきたので、
選手のレベルに合わせたカットボールを送る
ことが(多少ですが)出来るのです。


Aさんはとても素直な性格で、
飲み込みが早かったお陰で、練習時間内に
カット打ちがどんどん上手になって行きました。


1球だけですが、とても難しいボールを
Aさんは強打出来たのです。


カット打ち練習後の振り返りで、
私はそのボールの事を褒めました。

※私の練習方法は、休憩時間に
必ず振り返りをするやり方なのです。


こういうことの繰り返しが
モチベーションを高め、練習効率をよくする
のだと思います。(*^^*)


私自身も練習になりましたし、
充実したとても良い時間でした。(^^)v

2016.05.31 08:04 | Comments(0) | Trackback(0)


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